議事録を「要点・決定・ToDo」まで落とすAI活用テンプレ(tugilo流)

この記事はどんな人向けか
  • 議事録・会議メモの要約に手戻りがある方
  • 要点・決定・ToDoの型で出力したい方
  • 次アクションを確定する議事録にしたい方

会議メモを貼って「要約して」で終わると、だいたい手戻りします。tugiloでは、議事録の目的を “共有”ではなく“次アクションを確定すること” に置き、出力の型と品質ゲートを決めて回します。

関連:

tugilo式:議事録は「4ブロック」で固定する

出力の4ブロック(毎回同じ形)
  • 要点(3〜7行)
  • 決定事項(いつから/何を/誰が、まで)
  • 未決事項(要確認のまま残す)
  • 次アクション(担当/期限/完了条件)

そのまま使えるテンプレ(コピペ)

議事録テンプレ(要点・決定・未決・ToDo)
次の会議メモを、以下の形式で整理してください。
推測や断定はせず、不明点は「要確認」にしてください。

【出力形式】
1) 要点(3〜7行)
2) 決定事項(箇条書き:いつから/何を/誰が)
3) 未決事項(要確認)
4) 次アクション(担当/期限/完了条件)

【会議メモ】
{ここに貼る}

品質ゲート(これを通さないと事故る)

議事録は「それっぽい誤り」が混ざるので、最後に必ず確認します。

品質ゲート(送付前チェック)
  • 決定事項は 誰が/いつまでに/何を が揃っているか
  • 断定表現になっていないか(未確定は「要確認」)
  • 期限が無いToDoが残っていないか
  • 重要な前提(制約/予算/範囲)が抜けていないか

うまく回る運用(tugiloの最小ルール)

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最小ルール(これだけ決める)
  1. 司会 or 事務局を「最終確認者」にする(責任者)
  2. 会議メモの取り方を統一する(箇条書きでOK)
  3. AI出力→品質ゲート→配布、の順を固定する

よくある失敗と立て直し

失敗パターン
  • 会議メモが長文で散らかっている(入力が悪い)
  • 決定事項が曖昧(結局、誰も動かない)
  • ToDoに期限がない(終わらない)
立て直し(tugiloの処方箋)
  • 「決定事項」と「ToDo」を分けて、必ず担当/期限/完了条件を入れる
  • 不明点は“要確認”として残し、断定しない
  • 最終確認者を決める(AIは責任を持たない)

まとめ:議事録は“次アクション確定ツール”にする

議事録は、出力の型と品質ゲートがあるほど速く、手戻りが減ります。まずはテンプレを固定し、最終確認者を決めるところから始めるのがtugilo流です。

会議〜実行までを短く回すためのテンプレ化・運用設計を一緒に作れます。