システムではなく、
「時間」と「未来の選択肢」
を届けるために。
tugiloは、ただの開発者ではありません。
業務の本質を捉え、課題を翻訳し、"次の一手"を共に構想するパートナーです。
tugiloは、"構想パートナー"です
多くの開発会社は「言われたものを、つくる」ことを仕事とします。tugiloは違います。
「何を、なぜ、どう作るべきか」──その構想段階から伴走
課題の発見
表面化していない「本当の課題」をどう見つけるか
構想の設計
それをどう言語化し、どんな形に落とし込むべきか
成果の実現
結果的に、どんな判断や成長を可能にするか
他社との違い
×
一般的な開発会社
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✓
tugilo(構想パートナー)
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×
指示されたものを作る
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✓
一緒に「何を作るか」から考える
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×
納品したら完了
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✓
導入後も「成果」が出るまで伴走する
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×
技術を売る
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✓
業務の変化・選択肢を提供する
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×
工数=価値
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✓
時間・判断力・余白=価値
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🎯 tugiloは「構想パートナー」として
システム開発を「作ること」ではなく「変えること」として捉え、
お客様の業務や判断力の向上まで責任を持って伴走いたします。
AI時代を追い風に
AI時代を迎え、"作業"はどんどん
自動化されます。
そんな時代に求められるのは、
「構想力」や「判断力」など
人間にしかできない部分です。
tugiloは、まさにこの変化を
追い風にしてきました。
もともと「顧客のニーズを言語化すること」を
得意としてきた私たちは、
自然と「構想から実装まで伴走する
パートナー」へと進化してきたのです。
構想力の時代
技術はあくまで
"手段"にすぎません。
「それをどう使い、どんな未来を
実現するか」を一緒に考える──
それが、tugiloが目指す姿です。
tugiloのアプローチ
開発の目的を「作ること」から「変えること」へ
ヒアリング
業務や現場の背景、悩みを丁寧に聞く
課題の翻訳
曖昧な困りごとを言語化・構造化する
構想
仕組み・画面・導線を描き、成果から逆算する
実装
短期間で最適な技術に落とし込む
運用支援
改善と定着まで並走し、育てていく
tugiloが届けたいものは「未来の選択肢」
忙しい日々に、"余白"を
判断の場面に、"判断力"を
成長のタイミングに、"拡張性"を
tugiloについて
🏷 屋号の由来
tugilo(つぎろ)は、代表・次廣淳
(つぎひろ あつし)の名前と、
エスペラント語で「つなぎ・結びつき」を
意味する ligilo(リギロ) を
掛け合わせた造語です。
「次の可能性をつなぐ」「人と仕組みを結ぶ」
存在でありたいという想いを込めて名付けました。
💡 tugiloの価値観
作る前に、なぜ作るのかを考える
システムは目的ではなく、手段である
AIとヒトの協働で、構想力を最大化する
価値が生まれる瞬間まで伴走する
👨💻 代表者プロフィール
tugiloを運営する代表者をご紹介します

次廣 淳(つぎひろ あつし)
tugilo 代表・システム開発者
🎓 経歴・バックグラウンド
株式会社シオンに入社
約6年間で営業部長兼システム開発に従事。要件定義から設計、テスト、保守運用まで幅広く担当
2003年 独立・静岡帰省
個人として独立し、静岡県藤枝市を拠点に活動開始。地域密着型のシステム開発を展開
2019年 個人事業主として事業立ち上げ
個人事業主として正式に事業を立ち上げ、屋号「tugilo」を開業。システム開発サービスの体系化を図る
多業界でのシステム開発実績
飲食・内装問屋・観光業・建設業・医療系など、業界を問わず多数のシステム開発を手がける
LINE連動システムの専門性
受発注、予約管理、工程管理など、LINE連動型システムの開発で高い評価を獲得
2024年 AI時代への適応
生成AI技術の普及に合わせて「構想パートナー」としてのサービス体系を確立。技術実装よりも課題発見と解決策設計に重点をシフト
💭 仕事への考え方
「作る前に、なぜ作るのかを考える」を信条に、お客様の業務を深く理解し、本当に必要な機能だけを最適な形で実装。
🌱 価値観・人となり
🎯 「なぜ?」を大切にする姿勢
技術よりも課題の本質を見つけることに時間をかけます。「作れるから作る」ではなく「必要だから作る」を徹底。
🤝 お客様との対話重視
「専門用語を使わず、分かりやすく」がモットー。ITが苦手な方でも安心してご相談いただけるよう心がけています。
🌟 継続的な改善思考
「完璧を求める」より「まず動くものを作り、一緒に育てていく」スタイル。長期的なパートナーシップを重視します。
📖 はじまりのきっかけ
「見積書って、なんであんなに手間がかかるんだろう?」
「予約って、もっとスマートにできないの?」
──そんな相談を、知人や取引先から受けるところから始まりました。
「とりあえず作る」ではなく、「なぜ面倒なのか」「なにが最適か」を一緒に考えるうちに、"構想する人"としての役割が求められていることに気づきました。
tugiloを始めた理由
単なる「システム開発者」ではなく、お客様の本当の課題を一緒に見つけ、最適な解決策を構想する「パートナー」として、より深い価値提供をしたいと考えたからです。
☕ 日常の一面
「技術は手段、目的はお客様の笑顔」── コーヒーを飲みながら、今日もお客様の課題と向き合っています。
💬 社外からの評価の声
顧客課題を解決できるようなソフトウェアプロダクトの完成形を明確にイメージして、
そのイメージを実現できるようなサービスを提供する力がある
コードへの落とし込みはAIが助けてくれる時代だからこそ、── 村上貿易株式会社 代表取締役・村上様より
この"構想力"こそが最も価値を持つ
このように、tugiloは技術力だけでなく、
「構想 × 言語化 × 実装 × AI活用」を掛け合わせた
"時代に合った開発スタイル"で、顧客の課題と本気で向き合っています。